ガス料金のご案内 

2024年7月1日からのガス料金表
弊社最多価格帯は、『一般A -20円(電気セット割)+原料調整』です。  

基本料金(税抜) 従量料金(円/㎥:税抜)
4月〜11月 12月〜5月
一般A 1,500円 300円 300円
一般B 1,800円 450円 450円
業務用・産業用 1,000〜5,000円 基準価格230円〜 / 実売268.71円~

※現在、輸入価格が価格改定基準を超えているため、原料調整を行っています。業務用・産業用を除く従量単価に+60円されます。

※一般A・Bガス料金改定基準は、『2013年11月輸入価格CP$875、円$為替100.25円』です。

【割引プランのご案内】
 ①供給設備買取割引:基本料金が-500円となります。
 ②暖房割:従量単価が-20円になります。
 ③電気セット割:従量単価が-5円~-30円になります。

A:通常料金となります。原料調整がある場合は、この従量単価に加減されます。
B:契約金・のれん代等の費用を弊社から支払われたお客様。商権買収で他社から顧客移行期間中のお客様。
集金・コンビニ支払い扱いの場合は、A:従量単価+50円、A:従量単価+70円となります。
業務用・産業用:事業用且つ大量にLPガス使用するお客様。設備投資等の弊社肩代わり額の金額、毎月の使用量の高、所在地、支払い条件などで価格が決定します。各お客様で条件が様々であるため一律の価格はありません。また、一部のエネファーム利用などの平均使用量が極めて高い家庭用もこのカテゴリーに含まれます。基準価格を元にした原料調整によって実売価格が決まります。表示は令和6年6月30日現在の価格となります。

※供給設備買取割引適用条件:一般Aを選択したお客様で、ガスメーター、調整器、供給ガス配管を購入頂いたお客様(他社購入でも可)。ガスメーター等使用期限が切れた場合は、新たに購入するか割引終了を選べます。-500の割り引き後の基本料金は1,000円となります(消費税別)。
※暖房料金適用条件:冬期(12月-5月検針分)にガスファンヒ-タ-などのガス暖房を利用し、且つ50kgガスボンベが4本以上設置されていること。冬期使用量が毎月20㎥以下になるなどの形式的な暖房設備の設置は適用除外とします。
※その他の割引:電気とガスのセット割引を契約して頂いたお客様は、従量単価を30円or20円or5円の割引が適用されます(36ヶ月以内に再契約の場合は@10円(業務用@2円)に減額されます)。電気とガスのセット割引に上限金額はありません。


令和6年6月以前に契約したお客様で新料金に移行していないLPガス料金表

基本料金、使用量別従量料金表  ( 基本料金・従量料金の条件一覧 )←クリック

基本料金(税抜) 従量料金(円/㎥:税抜)
4月〜11月 12月〜5月
スイッチングプラン 1,650円 300円 300円
一般A 1,500円 300円 300円
一般B 1,800円 400円 400円
賃貸住宅用A 1,800円 370円 370円
賃貸住宅用B 1,800円 450円 450円
賃貸住宅用C 2,000円 520円 520円
特値A 2,000円 590円 590円
業務用・産業用 1,000〜5,000円 基準価格200円〜 / 実売294.71円~

【割引プランのご案内】
 ①供給設備買取割引:基本料金が-500円となります。
 ②暖房割:従量単価が-20円になります。
 ③電気セット割:従量単価が-5円~-30円になります。

A:平成26年1月からの通常料金となります。設備投資の無いお客様。
B:ガス配管設備およびガス給湯器(消費設備)をレンタルされているお客様。
賃貸住宅C:ガス配管設備およびガス給湯器及び「エアコン1台」をレンタルされているお客様。
特値A:商権買収等により収益基準が変更されているお客様の通常料金。
A・Bともに、集金・コンビニ支払い扱いの場合は、従量単価+50円となります。
業務用:店舗でのLPガス使用。設備投資等がある場合が多く、販売量と設備投資額によって価格が異なります。エネファーム利用などの平均使用量が極めて高い家庭用もこのカテゴリーに含まれます。基準価格を元にした原料調整によって実売価格が決まります。表示は平成28年2月29日現在の価格となります。
一般及び賃貸住宅用のガス料金改定基準は、『2013年11月輸入価格CP$875、円$為替100.25円』です。

※注意:一般A及びBのお客様の12月〜5月ガス料金を平成26年12月以降値下げしています。原料高騰などの際、中止する場合があります。
※供給設備買取割引適用条件:一般Aを選択したお客様で、ガスメーター、調整器、供給ガス配管を購入頂いたお客様でガスメーター使用期限が切れていないお客様(他社購入でも可)が適用されます。-500の割り引き後の基本料金は1,000円となります(消費税別)。
※暖房料金適用条件:冬期(12月-5月検針分)にガスファンヒ-タ-などのガス暖房を利用し、且つ50kgガスボンベが4本以上設置されていること。冬期使用量が毎月20㎥以下になるなどの形式的な暖房設備の設置は適用除外とします。対象ガス料金コードは、一般A、KD-1、KD-2です。
※その他の割引:電気とガスのセット割引を契約して頂いたお客様は、従量単価を30円or20円or5円の割引が適用されます(36ヶ月以内に再契約の場合は@10円(業務用@2円)に減額されます)。電気とガスのセット割引に上限金額はありません。

弊社の電気+ガスセット割りプランはこちら。plan
電気料金プランは、東京電力エナジーパートナーのホームページを参照して下さい。
(外部サイト:http://www.tepco.co.jp/ep/private/index-j.html
※他に賃貸住宅用の-20円/㎥から-50円/㎥になる大口契約があります。

※注意:一般Bに含まれる設備の実質負担額は、基本料金300円/月、給湯器(夏期)100円/㎥(想定使用量3㎥に対し月額概算300円)若しくは(冬期)150円/㎥(想定使用量12㎥に対し月額概算1800円)です。残存価格を清算することでガス料金を減額できます(遡及不可)。
※注意:賃貸住宅用Bに含まれる設備の実質負担額は、基本料金0円/月、給湯器80円/㎥(想定使用量8㎥に対し月額概算640円)です。
※注意:賃貸住宅用Cに含まれる設備の実質負担額は、基本料金200円/月、給湯器80円/㎥、エアコン70円/㎥(想定使用量8㎥に対し月額概算1,400円)です。


平成25年12月以前に契約したお客様のLPガス料金比較表

注意:既存契約の価格を据え置いたため、現行料金とガス料金が異なります。表記に消費税は含みません。

戸建て 基本料
従量料金
5㎥使用時 10㎥使用時 15㎥使用時 20㎥使用時
KD-1 基本料1,000円
㎥=300円
2,500円 4,000円 5,500円 7,000円
KD-2 基本料1,650円
㎥=300円
3,150円 4,650円 6,150円 7,650円
KD-3 基本料1,650円
㎥=400円
3,650円 5,650円 7,650円 9,650円
集合
住宅
基本料
従量料金
5㎥使用時 10㎥使用時 15㎥使用時 20㎥使用時
AP-1 基本料1,800円
㎥=370円
3,650円 5,500円 7,350円 9,200円
AP-2 基本料1,800円
㎥=450円
4,050円 6,300円 8,550円 10,800円
AP-3 基本料1,800円
㎥=520円
4,400円 7,000円 9,600円 12,200円

KD-1とは、消費設備に対する投資の無い供給先。新規契約を終了しています。
KD-2とは、KD-1+ガス配管設備(消費設備)を貸与投資(基本料金に配管リース料650円を含む)。若しくは緊急対応提携契約先(15km以上の遠隔地)適用料金。
KD-3とは、KD-2+ガス給湯器を貸与投資。
AP-1とは、集合住宅で、投資が少ない物件。集金・コンビニ払いは、AP-2。
AP-2とは、集合住宅、借家の基本的適用ガス料金。集金・コンビニ払いは、AP-3。AP-1の集金・コンビニ扱い用料金。
AP-3とは、AP-2の集金・コンビニ扱い用料金表。

※注意:KD-2に含まれる設備の実質負担額は、基本料金650円/月(KD-1の新規契約を終了しているため、対比として150円/月)。残存価格を清算することでガス料金を減額できます(遡及不可)。
※注意:KD-3に含まれる設備の実質負担額は、基本料金650円/月(KD-1の新規契約を終了しているため、対比として150円/月)、給湯器100円/㎥(想定使用量12㎥に対し月額概算1200円)です。残存価格を清算することでガス料金を減額できます(遡及不可)。
※注意:AP-2に含まれる設備の実質負担額は、基本料金0円/月、給湯器80円/㎥(想定使用量8㎥に対し月額概算640円)です。但し、集金・コンビニ扱いでの適用では除く。
※注意:AP-3に含まれる設備の実質負担額は、基本料金0円/月、給湯器80円/㎥(想定使用量8㎥に対し月額概算640円)、エアコン70円/㎥(想定使用量8㎥に対し月額概算560円)です。但し、集金・コンビニ扱いでの適用ではエアコンを含みません。

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